失恋と英会話

英会話トレーニングの記録

計画的にやらないとだめかも。

前回更新のあと、セルビアの女性、男性、リトアニアの女性と3日連続でレッスンを受けてみた。いずれもオリジナル教材のビジネス会話の最初の方のチャプター。最初のセルビア女性とのレッスンではロールプレイも含めてそこそこ充実したレッスンになったと思うし文法の教材を進めてくれたりもしてくれた。なかなか順調じゃない?と思ったのだけれど、そうは甘くなかった。

続いての2レッスンは、「内容的には簡単だけど実際には話せない」というテキストを選んでしまったのもあるけれど、読んでリピートの部分で先生が超つまらなそうにしており、また、質問は?と言われても「特にない」となってしまう。かと思うと、フリーディスカッションの部分や考えて答える質問に移ると途端に固まってしまう。先生は悪くないけど、レッスンを生かしきれない不完全燃焼感が残ってしまった。

いきなり、レッスン受けてもダメなんじゃない?

-最低限の挨拶
-自己紹介(住んでるところ、仕事、趣味、なぜ英語勉強するの?)
-基本的な文法を身体に叩き込んで自然に口から出るようにする

この3つは自主練としてまずやるべきだね…。

今日はレッスン受けなかった。でも、まだ始めたばかりだから。頑張ろう。

レッスンとは関係ないけれど、セルビア人ともリトアニア人ともこれまで話したことないので、「ありがとう」を意味する言葉、セルビア語は「フヴァーラ」、リトアニア語は「アッチュー」を覚えて、最後に言ったら、にこっと笑ってくれた。これは、よかったと思うので今後も続けるつもり。